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ロウソク足のひげとストップオーダー(逆指値)

リバレッジとロスカットの時にも触れたけれど、相場が自分の予想と逆に動いたときにどこで損切りをするか、は物凄く難しい検討課題だ。

相場が上下に振れないで上がるか下がるか、常にそのときのトレンドの方向にしか動かないのなら逆指値もそれほど悩まなくて済むかも知れない。
例えば10銭逆に動けば損切りする!というように決めてしまえば良いから。

ところが相場は上下に小さく揺れ動きながら大きな流れを描いているのが普通だ。
逆指値を決めるときに、この揺れが悩ましい。

例えば「買値(売値)より10銭逆に動いたら」と考えて設定する。
そうすると一瞬の揺れであっても10銭の動きを記録した瞬間に決済されてしまうのだ。

といって一瞬の振れで決済されないように、と損切りの幅を大きくすると実際に損切りが発生したときの損失も大きくなる。

スイングトレードのように少しの振幅ぐらい気にならないレベルの利幅を考えた取引ならこういうところで悩むことはないのだろうけれど、スキャルピングにはスキャルピングの悩ましさがあるのに気がつく。

まずは10銭とか15銭を設定してデモでどうなるか試してみることにしようと思う。

2007年11月22日

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