取引会社の検討
インターネットでFX取引をするに当たり、取引会社を選択するポイントはいくつかあるのだけど・・今のところ僕の考えるポイントは次の4つ。
1つは安全性
2つは信頼性
3つは使いやすさ
4つはコスト
安全性というのは、会社が無くなろうがなんだろうが自分の預けている資産が勝手になくなったりしないこと。最近は「信託保全」に加入していることで預け入れた資産の安全性を謳う会社も多い。正直なところ、その会社が安全なのかどうかなんて素人に正しく判断できるわけもない。本当に信託保全のお世話にならなければいけないような事態になる会社だと困るのだけど、「信託保全」に加入しているというのは一つのバロメーターとして役に立つ。取引先として「信託保全」に加入しているところを選べば一応安全性はクリアできていると判断していいかも知れない。
僕の言う信頼性というのは、インターネット上で使う時の安定さ、動作の速さ、ということ。
僕のこのブログを見てくれている人もまず間違いなくそうだと思うけど、僕は為替取引をインターネットでする積りでいる。だから取引の最中にダウンしましたとか、相場が動いているときに重くて使い物にならないようなシステムでは恐ろしくて取引できない。
使い勝手も含めて、デモ取引ができるというのは、取引の勉強やその会社が提供している為替取引システムに慣れるためだけじゃなく、そういう信頼性のチェックも兼ねられるのでありがたい。本番サーバーとデモサーバーではかかる負荷が違うだろうから全く同じとは言えないだろうけれど、デモサーバーでも重いようなら実取引はそこでは怖くてできない、という判断はできると思う。
使いやすさというのは取引の入力しやすさだけではなく、そこから提供されている情報。
為替変動をリアルタイムで表示してくれる為替ボードと、売買のための取引画面。そしてチャート。
口座管理費の掛かる取扱会社など無い(少なくともインターネットで契約できるところには無かった)ので、
色々な取引先に口座をつくってシステムを動かしてみたり、デモ口座を開設して実際の使用勝手を試してみたりして自分に一番合ったところを探すのが良さそうだ。
そして忘れてならないのがコスト。一日に何度も取引を繰り返すスキャルピングでは取引コストが高いところだと話にならない。同じ利幅を生み出すのにスイングに比べるとスキャルピングはその数十倍の取引を繰り返すことになるので、一回当たりの取引コストの差が大きな差となる。取引手数料の発生するデモと取引手数料無料のデモで同じ取引を繰り返してみたけれど、その差の大きさを痛感しました。1円でも、1銭でも安い取引先を選ぶことが重要です。
(このブログのサイドバーに貼り付けてある取引先は、それぞれに口座を開くだけのメリットがあると判断したところばかりです。そのうち一つずつ何がメリットだと思っているのか書く積りですが興味があればホームページを見てみられるといいです。)